「博物館発!鳥のお宝ツアー」
学芸員仲間と各地の博物館の魅力をお届けする連載を企画・運営しています。
各博物館には実際に見てみたくなる情報が沢山!ぜひ訪れてみてください。
雑誌名 BIRDER 連載期間 2021年4月~
構成 出口翔大(福井市自然史博物館)
中原 亨(北九州市立いのちのたび博物館)
平田和彦(千葉県立中央博物館)
#32
岐阜県博物館 ~ちょっとびっくり!岐阜にもあった戦前の鳥類コレクション
(2023年11月号) 文・写真●説田健一
#31
根室市歴史と自然の資料館〜充実のシマフクロウ資料と触って学ぶ鳥たちの生態 (2023年10月号)文・写真●外山雅大
#30
きしわだ自然資料館 〜城とだんじりのまちの小さな博物館
(2023年9月号) 文・写真●風間美穂
#29
群馬県立自然史博物館 〜たくさんの鳥たちに囲まれて
(2023年8月号) 文・写真●姉崎智子
#28
2023夏 〜秋のイチオシ特別展はこれだ!
(2023年7月号)
#27
埼玉県立自然の博物館~「海なし県」埼玉の海鳥~
(2023年6月号) 文・写真●本多里奈
#26
国立民族学博物館~鳥をめぐる人類文化のコレクション~
(2023年5月号) 文・写真●卯田 宗平
#25
士別市立博物館~地域と歩むミュージアム~
(2023年4月号) 文・写真●本部哲矢
#24
苫小牧市美術博物館~鳥類の分類学に貢献した郷土人の標本~
(2023年3月号) 文・写真●江崎逸郎
#23
中野市立博物館~なぜ群れる?日本のチョウゲンボウ
(2023年2月号) 文・写真●本村 健
#22
2023冬~春のイチオシ特別展はこれだ!
(2023年1月号)
#21
岩手県立博物館~至高の本剥製コレクション~
(2022年12月号) 文・写真●高橋雅雄
#20
国立科学博物館~日本の固有種と準固有種~
(2022年11月号) 文・写真●西海 功
#19
日本大学生物資源科学部博物館~大学ならではの「骨の博物館」~
(2022年10月号) 文・写真●田中雅宏
#18
滋賀県立琵琶湖博物館~研究で集めたカワウ標本~
(2022年9月号) 文・写真●亀田佳代子
#08
我孫子市鳥の博物館~鳥の魅力を伝える,躍動する標本コレクション~(2021年11月号) 文・写真●小田谷嘉弥
#07
福井県立恐竜博物館~始祖鳥に次ぐ,最も原始的な鳥類化石~
(2021年10月号) 文・写真●河部壮一郎
#06
路市立博物館~不運?なサンカノゴイ~
(2021年9月号) 文・写真●貞國利夫
#05
夏だ! 博物館だ!! 特別展だ!!!
(2021年8月号)
#04
北海道博物館~鳥と人の今昔~
(2021年7月号)文・写真●表渓太
#03
千葉県立中央博物館~環境を伝える「音」の資料~
(2021年6月号)文・写真●平田和彦
#02
北九州市立いのちのたび博物館~新・旧海鳥標本のよもやま話~
(2021年5月号) 文・写真●中原 亨
#01
福井市自然史博物館~福井県最後のトキの剥製~
(2021年4月号) 文・写真●出口翔大
START!!
#17
2022夏 ~秋のイチオシ特別展はこれだ!
(2022年8月号)
#16
市立大町山岳博物館~歩く,鳴く,糞をする展示~
(2022年7月号) 文・写真●藤田達也
#15
神奈川県立生命の星・地球博物館~後世に残したい! 生物標本~
(2022年6月号) 文・写真●加藤ゆき
#14
長岡市立科学博物館~君の名は?──嘴の小さなギンザンマシコ~
(2022年5月号) 文・写真●鳥居憲親
#13
大阪市立自然史博物館~日本最大規模、小海途銀次郎鳥の巣コレクション~(2022年4月号) 文・写真●和田 岳
#12
相模原市立博物館~標本は少数精鋭だけど、しっかり利活用!~
(2022年3月号) 文・写真●秋山幸也
#11
兵庫県立人と自然の博物館~絶滅鳥ドードーの骨片標本と野生最後のコウノトリ~(2022年2月号) 文・写真●布野隆之
#10
冬休み、春休みは博物館へ!
(2022年1月号)
#09
JPタワー学術文化総合ミュージアム・インターメディアテク
~山階標本のアート & サイエンス~(2021年12月号)
文・写真●松原 始